2014年10月12日 星期日

二宮和也 僕が幸せでいれる場所


僕はいつもとおんなじで群れているときに
何かを感じてそこにいると
いつまでもどこまでも強がっている僕がいる

僕はいつもとおんなじで群がって孤独感を消してた
けれども周りに合わせていると
なんかどっか穴があいてる

目立たない どこにいたっておんなじだ そう言われる
うちでも街でも もちろん学校でも
言われることはただ一つ お前は必要ないんだと

人の顔色を伺ってばかりで他の生き方が見つからない
咲かせたいよ
人は昨日の嫌なことを忘れるために眠る

人のために生きるのは自分のためになるのかな
教えてください
人は何のために生きているのかわかってない

早く僕に教えてください
自分が本当に何をしたらいいのか
その前に僕は何が出来るのか

それを見つけるために僕は生きてようと思う
人は昨日の嫌なことを忘れるために眠る
人は幸せを見つけるために 眠る 眠る

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